チップは「文化」

201411.21

Aloha

ハワイに行った際に日本の方が一番悩むことの一つが「チップ」ではないでしょうか

・どんな時に払ってどんな時に払わなくていいんだろう
・ここではいくら払えばいいんだろう

と思う方が多いと思います。

日本には残っていない、あまりなかった文化で馴染みのないものですので忘れがちです

しかし、チップはハワイを含めた海外ではチップが「文化の1つ」となっています。

ですので、『ここはいいか…』『わからないから払わなくていいかな』と思わずに、心がけて下さいね。

チップの金額を考える際に15~20%程度と言われていますが、何よりも
『自身が受けたサービスに対するお心付け』
をお渡しすればいいと思います。

良くして頂いたと思えば少し多めに、あまり良くなかったと思えば少なめ、またあまりにもひどい場合はなくても構わないかと思います。

ちなみに、大手企業が仲介しているオプショナルツアーやホテルなどで『チップ込』『チップ含』と書かれている場合がありますが、こういった場合実際に労働した方(ドライバーやお掃除係など)の手元には届いていない事が多いのが事実です。

本来であればその労働者の方々のサービスが良かったかどうかでそれに対するチップが発生しますので、含まれているものは「チップ」とは言えません。

海外で働く方(現地日本人を含む)はチップを含めて「給料」という職業の方もいらっしゃいますので、チップの本来の意味をきちんと理解しお支払いした方が良いかと思います。

海外の方が、日本でお部屋に入る際に靴を脱ぐことに気をつけたり、箸を使う努力をしたり…日本の文化を理解しようとするように、日本の方は海外の文化を理解し、チップも忘れない努力をしていきたいものですね

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