‐学ぶことを惜しまずに‐

201508.28

Aloha

日本ではフラダンサーが「ウクレレも出来る」「カヒコも踊れる」「曲の意味を知って踊っている」「レイを作ることが出来る」などが当たり前ではありません。中には“フラ=踊り”と思っている方も多いと思います。

フラと一口に言ってもただ単に踊ることだけではなく、ハワイの音楽・楽器・自然・動植物・レイ・伝統・土地・風習・神話・歴史・文化などあらゆることを総合してフラであると考えます。

どれが欠けてもいけないことで、ハワイアンの人々がフラを通して伝えたかったことや思いを伝えるために、それらを学んでいくべきことではないかと思うのです。

フラはカヒコ(古典フラ)・アウアナ(現代フラ)共に音楽も心地よく、激しい動きもあまりないため、とても馴染みやすく踊りやすいです。ですので、その心地よさに触れ、踊れることの楽しみを目的に踊るという方もフラの楽しみ方の一つだと思います。

しかし、せっかくフラに出会いフラを踊る機会に恵まれたなら、フラには奥深い世界があり、1つの曲を踊るにも「振り付け」だけではない様々な要素があることに少しでも興味を持ち少し深く学んでみる…そこも楽しんでみてはいかがでしょうか


また、生徒さんのその「知りたい気持ち・伝えたいことの表現方法」を手助けをするために、指導者の皆さんは(踊りだけでなく
ハワイの音楽・楽器・自然・動植物・レイ・伝統・土地・風習・神話・歴史・文化など)学ぶことを惜しまずにいてほしいと思います。

上手に踊れる・楽しく踊れるだけではなく、自身が学んだことを伝え、生徒さんがフラの深い部分やハワイ文化にさらに興味を持ち、より良いストーリーテラーになることこそ指導者の皆さんの使命ではないかと思います。

皆さんは、どう思いますか?

※上記の内容はすべて当協会のフラに対する考えに基づいて記載させていただきました。

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NPO法人 フラジャパン文化協会(本部・東京支社)
TEL:03-5628-3689担当:ホンダ)
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