映画“モアナ 南海の歓喜”のご紹介

201809.11

Aloha!

本日は、9月15日(土)より東京の岩波ホールをはじめ全国にて上映になります、映画「モアナ 南海の歓喜」のご紹介です。

 

 

映画の配給会社様より依頼があり、クムケリイと一足お先に映画を鑑賞いたしました。

 

こちらの映画はサモアが舞台となっておりますが、昔のハワイアンの人たちの生活と類似していることが一目でわかります。

生活のために行われていたタパ作り、染め、狩り、採取、漁、タトゥー、昔の料理風景など…

約100年前の様子が映像に残っている貴重な作品であることから、フラ・タヒチ・サモアなどポリネシアに関するすべてのダンサーに観ていただきたい作品です。

 

1926年に公開当初はまだ無音放映だったものの、ポリネシアの人々の生活を映像に収めたこの作品ががヨーロッパを中心に人気を集め世界的に有名になったことで、今では当たり前に使われている「ドキュメンタリー」と言いう言葉が生まれたという歴史があります。

ポリネシア関係者にとって大変誇れる作品です。

 


こちらはアメリカ版の映画のフライヤーです!

 

また監督ロバート・フラハティの娘が再度サモアやハワイに訪れ、音声を集めて再度1980年に復元版として上映されたものが、この度日本で公開となります。

映像はモノクロですが、1つ1つのシーンがとても興味深く、またモノクロでも美しい景色が伝わり、それに加えられた音は穏やかでその時代に惹き込まれます。

 

フラを深く学んでいる方にとっては、すべてのシーンに於いて、「あれだ!」と分かるようなものばかりで、約100年前に生きるために行われていた「生きた」活動を目の当たりにすることが出来、感激の連続です。

 

この映画は現在、DVDの発売予定はなく、映画館でしか観れない作品となっております。
ぜひ、ハーラウの皆さま、ご友人、ご家族と足をお運びください。

 

最後に、今週末9月16日(日)に「クムケリイと映画“モアナ 南海の歓喜”を観に行こう!」という企画がございます。鑑賞後は希望者の方と皆さまでお食事をしながら映画について語る親睦会も予定しております。

ご興味のある方は、お問い合わせください。(映画やお食事代以外の料金はかかりません。)

 

モアナ 南海の歓喜 ホームページはこちら

 

*公開日から(15日以降)は映画のホームページ上で、クムケリイが監修しましたフラダンサー向けのページも公開となります。
*各地域によって上演期間が異なり、劇場によって前売り券・シニア・サービスデー価格などございますので、各劇場の情報をご確認ください。